GUNPEACEと迅雷とBCMCとホタコン

ホタコンがサバゲーに参加する理由は、

 

①運動不足を解消

学生時代ならラグビーとか頑張ってたけど４０代には技術的にも体力的にも敷居が高い。

かといって、ゴルフや釣りやクラブチームでの活動は時間とお金の面で敷居が高い。

ということで、行きたいときに行けて、わずか数分で息切れするサバゲーが調度いい。

 

②年齢も性別も関係なく会話も無理なく

サバゲーにも色々なタイプがある。ガス銃で撃ちあうのは本格的で極めていくコンテンツだけど、

ホタコンが参加するのはナーフ銃を使う当たってもいたくないサバゲー。

だから、子どもでもジジイでも対等に撃ち合える。

あと、交流を求める人は積極的に参加者同士で会話するのだけど、

全く会話しなくてもゲームが成立するのが割と心地よかったりした。

ゲーム中にいちいち作戦を練る時間はないし、ゲーム開始前にある程度会話する時間はあるけれど、

殆どは、会話よりもアイコンタクトや各々の状況判断でゲームが進行していく。

ここに人間が持つ動物的な勘が求められる気がして、自分の取った行動が上手くいったときの興奮がたまらないのだ。

サバゲー。会話を超えるコミュニケーションが可能なのは興味深いのでは？？

 

③考えてしまうコンテンツ

サバゲーの醍醐味は実践を繰り返すところにあるのではないだろうか。

そして、わずか数分で勝敗が決まる。

愛知県清須市のCQBカフェで定期的に開催されるナーフRIVALのサバゲー【迅雷】。

ご縁があって、ホタコンもこのサバゲーに参加した。

2022.4.30に行われたサバゲーでは、７対７のチーム分けで休憩を挟みながら４時間を共に過ごした。

１ゲームは８分で構成される。

毎回、条件が変わる。

弾が当たったら、自陣に戻って復活できる場合があったり、

復活できるのが１回という条件があったり、

敷地内にフラグを立てるなどして領土を多くとる方が勝者になったり、

ゲームの目的を変えることで各々が行動を変えていく。

チームとして、戦略をしっかりたてれば、かなり行動なゲームになるのだろうけど、

そうじゃなくても十分楽しめる。

勝ち負けにこだわる人も、勝ち負け関係なく楽しめる人も共存できるから面白い。

 

④株式会社ホタコンの福利厚生的な？BCMCの活動の一環でもありんす。

さて、ここからは、2012.4.30に行われたナーフRIVALサバゲー、ユジンさんが主催されている【迅雷】へ参加した日記形式で記述します。

 

まずは、この日、参加したチームホタコンの紹介です。

 

左から順番に。

より子、あや、ナーフ、ホタコン。

仲良しグループといってしまえばそれまでですが、ここ割と複雑に事業が絡み合っているのが特徴です。

 

まず、ヨリコ、あや、ホタコンは名古屋市守山区にある株式会社ホタコンで土木の仕事をしています。

そして、あや、ナーフ、ホタコンはBCMCの一員で尖った事業を相互に補完しようとする活動をしています。

この辺の複雑な人間関係は説明をしっかりすると大変なことになるので、まずは、何だかんだ仲良そうな４人が登場人物だと理解していただければ充分です。

 

さて、CQBカフェのサバゲーに何度か参加していたより子がホタコンに迅雷サバゲーの参加を尋ねました。

迅雷は、ユジンさんという方が開催するライバルサバゲーです。

より子は、整体の仕事もしていますが、池下にある整体のラウンジオーナーが清水みゆきさん。

その清水さんは矢場町でネットラジオ、Mmラジオを人形作家のみゆっちと共に、２，３年前に立ち上げていて、

そこのパーソナリティーとして所属したのがホタコンと、IZAKAYAHOTACONでホタコンの相方になった野田くんなのです。

 

ホタコンと野田くんがMmラジオを訪ねて、清水さん（通称：マムシ姉さん）とみゆっちと出会った当日。

いきなり、収録がはじまってしまいました。

その時の録音は、ちょっとヤバいです。

素人が、いきなり30分のフリートークを求められて、どう対処するの？？

ここは野田くんのスキルが半端ないクオリティでした。

 

https://youtu.be/hbe9mHbt04k

 

 

ちょっと、脱線してますね。

 

仕切り直して、土建屋である株式会社の事務などで手伝ってくれている、よりちゃんがマムシ姉さんとサバゲーしていたので、そこにホタコンも参加していて、最近、ホタコンの仕事を手伝ってくれているあやちゃんを誘って、ちなみに、あやちゃんは猟師の免許をとっていて鉄砲撃てる人だったりして。

そこに、サラリーマンやりながらナーフサバゲーを事業展開したいと憑りつかれたようにサバゲーやってるナーフ君（加藤直之）が仲いいので、ユジンさんのクオリティ高いナーフサバゲーをナーフ君にも体感してもらうのは価値がある事だと思ってセッティングされたのではないのだろうか。というのがチームホタコンにとってのこの日のサバゲーだったのです。

 

、、、サバゲーやった話をしたかったのに、脱線しまくって書ききれない。。。

とりあえず、ここまででアップします。