コンサルタントの話

今日、BCMCやってきました。

 

２０代後半の若きBCMCメンバーであるDY君は、自分の肩書が何かを伝えることに悩むほど、自身の生き方に迷いがありました。

ホタコンとしては、どのように彼の仕事や夢や事業をサポートできるかを模索していました。

 

DY君は、SNSの配信を企業に対してアドバイスしたり、HPなどの広告で起業活動をサポートしていましたが、

ある時、知人に、それはコンサルタントを名乗ってもいいのではないかと言われたそうです。

 

ホタコンは、何人かのコンサルタントを名乗る人たちと会話してきたのですが、

それ以外にも経営者などのコンサルタントを受ける側の人たちとも会話する機会が多かったのですが、

そもそも、コンサルタントの定義が良くわからないという状況でした。

 

とりあえず、中小企業診断士の資格者が集まる企業の経営者が知り合いにいたので、DY君と会食する機会を設けました。

今後、これがプラスのマッチングになるかどうかは分かりませんが、期待感は大いにあります。

 

さて、コンサルタントってそもそも何なんでしょうね。

経営陣の補佐なのか、会計・財務を企業の役員に落し込む人たちなのか、ブランディングを支える存在なのか。

まあ、すべてコンサルタントを名乗っているケースが多くなったのでしょうけど。

 

 

まあ、BCMCという活動をしているので、考えていることをなるべく多く残せればいいと思ったりしますが、

 

コンサルタントという言葉を定義しずらいことと同意義かもしれませんが、

当事者である人たちの共通点が未だに分からないです。