日本酒が好き

株式会社ホタコンの代表取締役保田隼希、通称ホタコンは大の酒好き。

だから、IZAKAYAHOTACONというネットラジオのパーソナリティを名乗ってしまうわけですが、

酒好きと言えば吞兵衛みたいに思われがちです。

それはそれで間違ってないので、酔っ払っているホタコンのイメージが先行してしまいます。

 

酒蔵さんともトークしてたり

 

だけども、酒が好きという言葉には、思いのほか沢山の意味合いが含まれています。

 

まず、酔っ払うという現象が好きなのも酒好きの大切な要素です。

酔っ払うということは、アルコールの作用で普段の状態とは違う反応をしています。

陽気になったり、意識が遠のいたり、本音が出たり、眠くなったり、度胸がでたり、、、

ぼくは、酔っ払い同士で会話する瞬間が大好きです。

理性が外れることで、壁が無くなるのが楽しくてしょうがないのです。

 

酔っ払うから酒が好き。

そんな酒好きですが、違う角度からも酒好きなのがホタコンです。

例えば、酒の種類を知る事も楽しい。

同世代にしかわからないかもしれないですが、XJapanのHIDEがDRINK OR DIEで歌っていたように、

日本酒、バーボン、ビールにアブサン、焼酎、どぶろく、テキーラ、なんでも来い！って感じです。

 

お酒の作り方にも様々な歴史背景や手法があるのです。

 

そして、日本酒が今最近になって注目されているのは、世界で流通され始めたことが大きな要因だと思います。