ショウカソンジュク

笑歌洒塾について覚書

 

【目的】

１．丸銀商店の応援

〇個人経営店の良さは、店主の顔がみえること、マニュアルにはない人と人の繋がりがあるお店を残したい

〇大曽根の居酒屋はチェーン店が多い、地域性を出すことが難しい、大曽根というエリアの個性があると外部からも人が集まる

〇一店舗を盛り上げるために人が集まること、それは、新たなコミュニティ活動になりうる。

 

２．エンタメとビジネス

〇吉本芸人が毎月イベントを開催することで、笑いをコンテンツとしたまちづくりをしたい

〇お笑いの手法が生活やビジネスに役に立つと信じる

〇マネタイズを考えることと、お金で測れない価値を提示するという相反する指標で物事を語る

〇エンタメとビジネスの日常や思想をぶつけ合うことで、次世代に向けた新たな化学反応を期待する

 

３．交流会

〇老若男女が参加する場を提供。また来たくなる場にする

〇人生が変わるような出会いを演出する

〇好きな誰かを連れてきて、紹介出来る場所にする

〇地位や名誉、生まれ育ち、教養、才能、財産を凌駕する人間関係を築く

 

 

【コンテンツ】

〔主〕歌・笑い・食・酒・学び・出会い・歴史・コミュニティ

〔副〕健康・スポーツ・スピリチュアル・哲学・経営・ポスト資本主義・地域活性

 

【ターゲット】

熱度の高い人

・未来志向型

・行動する人

・思慮深い人

・情に厚い人

・損得なしで付き合える人

・人間臭い人